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畑のつぶやき
夫婦ふたりで毎月書いてきた26年目の「畑のつぶやき」。
「スタッフを雇用するようになり、数年前からスタッフにも書いてもらうようになりました。」
日々の日常から、秘めた気持ちまで。おもいおもいにつぶやきます。
毎月更新します。


【2023年2月号】冬も意外とのらくらしてない
「冬は何をやっているんですか。」と聞かれることがあります。標高1000mのこの地は、積雪量は少なめではあるものの、最低気温が2桁代になるほど寒くなります。 ▶毎日それなりに出荷。雪の下や凍らない地中深くから、貯蔵したゴボウなどを出します。地下ムロからは、土付き根菜を引っ張り...


【2023年1月号】採用の季節がやってきた/事務勉強会
採用の季節がやってきた 毎年、この時期になると、期間雇用で5名くらい募集を始めます。契約期間が終わると、また別の道を歩んでいく人もいれば、2~3年は腰をすえてやりたいと続けてくれる人もいる。今年も人材募集をする時期になったが、今の計画だとあと8人足りないと聞いて、「ハ・ハチ...


【12月号】激動の2022
メディアが伝えるニュースでは必ずこう言われます。「食品〇〇点以上、10月一斉値上げ。ただし、青果・米は除いて」「消費者物価指数40年ぶりの上昇。ただし、青果・米以外」野菜とお米は、笑っちゃうくらいに値上がらないんですね。農家に余裕があるのではまったくなく、これは仕組みの問題...


【12月号】苦く、甘く
大学を卒業してから4年半の間、私は大阪で航空貨物に関わる仕事をしていました。海外で仕事をしていた父の背中を見ながら、自分も何れは世界を飛び回ることが出来る職業に就きたいと思い、航空会社グループの物流企業に就職しました。海外への玄関口である空港で、日本の物流を支える仕事はやり...


【11月号】立ち止まったその先へ
初めまして。今年のらくら農場で期間スタッフとして働かせていただいています、槌本俊貴です。大阪府出身31歳、ほんわかした妻と、人懐っこい長男(4歳)、わんぱくな次男(2歳)、ハイハイをし始めた三男(0歳)と大分県臼杵市という場所で独立就農して約三年間有機農業をしていました。...


【10月号】畑のつぶやき新聞
はじめまして。のらくら農場期間スタッフの塚田肇(ツカダハジメ)と申します。農業初心者のふつつかものですが、5月15日よりお世話になっています。


【9月号】シェフ、農場で働く
2020年 コロナが始まった。 自分はその時、東京で小さいイタリア料理店を経営していた。ほんとうにすべてをひっくり返された気がした。なんとなーく直感的に「レストランや飲食店の形が変わる時がきたのかな?」と悟らされた。うんん。いや、今考えると、自分がちょうど変わりたかったタイ...


【8月号】やるしかないなら やるしかない
クワの使い方はおろか握り方すらよく知らないままのらくら農場に来てすぐの頃、先輩スタッフの、クワで土の溝を「切る」という表現に首を傾げていました。 「掘る」じゃないの? よく分からないまま何日も何日も僕は溝を「掘り」続けました。ある日、何かがおかしい事に気づきます。周りの先輩...


【7月号】畑で調理する
農作業を終えて、トマトの芽かき後に手に残るいい香りが気になるこの頃のゆうです。冬場は長野の酒蔵で、華やか系の香り高いお酒を仕込んでいます。 農場では、春菊から三つ葉まで野菜本来の華やかな香りもありますが、それ以外にも様々な香りが存在します。去年あたりから徐々に土作り(施肥)...
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